その笑顔が、未来に続く社会へ。アミノアップが40年以上つづけてきた環境・社会・ガバナンスの実践を、ひとつの場所へ。 HOKKAIDO BLOOMING RADIO と循環しながら、“語れるサステナビリティ”を育てるデジタルプラットフォーム。
世界中で愛される製品をつくる
社会の発展のため、価値を創造する
社員の幸福を追求し、その自己実現を支える
「創業当初から限りある資源の活用に目を向け、農作物の未利用部位の利用により廃棄物を削減する発想などで、持続可能な天然物由来の機能性素材を世界中に送り出してきました。(中略)その笑顔が未来に続く社会の実現に向けて、私たちは走り続けています。」
― 株式会社アミノアップ(ESGレポート2025 メッセージより)

1984年創業。天然物に眠る有効成分を探索し、独自技術で機能性素材へと変える研究開発を続けてきた、札幌市清田区の機能性食品素材メーカー。健康食品事業とアグリ事業の二刀流で、「食べる人の健康」と「作る農業」の両方に、科学で向き合っています。
農作物の未利用部位を活かし、廃棄物を減らしながら、天然物から機能性素材を生む。アミノアップの製品は、その研究開発の思想自体が、環境と健康への貢献になっています。

担子菌を長期液体培養する独自技術から生まれた、世界40か国以上で使われる代表素材。免疫・健康分野で研究が続く。

ポリフェノールを低分子化した機能性素材。「運動による身体的な疲労感の軽減」が消費者庁に届け出られている。

未利用部位を活かした機能性素材や、農薬でも肥料でもない“植物のサプリメント”。食べる健康と、作る農業の両方へ。
雪でオフィスを冷やし、女性が働き続けられる会社をつくり、世界46か国の健康に貢献する――。アミノアップのESGは、すでに数多くの「かたち」になっています。課題は、それがレポートや各部署に散らばり、社会にひとつの物語として届いていないこと。
環境・社会・ガバナンスを1つのフレームに集約し、更新し続ける“生きた”サステナビリティ資産へ。
自社発信の「手前味噌」を超えて、BLOOMING RADIO の取材・編集を通じ、生活者に届く物語に変える。
ESGレポート/統合報告/採用サイト/商談で再利用できる、一次データとコンテンツの供給源に。
放送・取材・現場データを“生み出す” BLOOMING RADIO と、それを“蓄え・体系化し・自社の言葉で発信する” BLOOM。ふたつが循環することで、コンテンツは一度きりで終わらず、資産として積み上がっていきます。
正確に開示することと、伝わることは、別の仕事です。BLOOM は、報告書のファクトを 生活者の言葉と体験に翻訳し、“読んでもらえる”サステナビリティに変える場所です。
網羅性と正確性が命。年1回・PDFで、投資家や取引先、審査機関に向けて事実と数値を過不足なく届ける。
数字を実感に、制度を人の物語に、設備を体験に。第三者(BLOOMING RADIO)の取材を通して、生活者に届く言葉へ変換する。
報告書24ページの要点を、生活者の言葉で。気になるところから、詳しくたどれます。
「事業そのものが、社会と環境への貢献になる」。研究・製造・アグリのすべてに通う考えを、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)で表現します。



2008年の洞爺湖環境サミットで紹介された環境負荷低減対策を導入し、2011年に竣工した“エコハウス棟”。冬の雪を夏の冷房に、地中の熱を暖房に、屋根の太陽光を電力に。寒冷地の特性そのものをエネルギーに変える、実装された脱炭素です。

自然光をふんだんに取り入れ、照明エネルギーを低減。
屋上に設置、総発電260kW。建物内の電力に活用。
地下の貯雪庫に約200tの雪。夏の冷気に利用。
屋上の雨を貯留槽へ。トイレ洗浄・植栽散水に。
二重ガラスで、夏は外気・冬は日射熱を調整。
工場の高温排水を蓄え、給湯予熱・ロードヒーティングに。
年間一定の地中熱で効率的に熱交換、床冷暖房へ。
地中チューブで外気を夏は冷却・冬は加熱して供給。
2021年、経済産業省北海道経済産業局より全国初となる「エネルギー利用環境負荷低減事業適応計画」に認定。炭素生産性の向上目標25.1%に対し25.5%を達成。主力製品AHCC®の生産ラインには“ノンフロン熱風ヒートポンプ”を2025年1月より導入しました。
中期目標:2026年度 CO₂排出量 1,480t以下/ロードマップ:2030年度に2019年度比60%削減。活動計画=超高効率変圧器、ヒートポンプ運用、エコドライブ教育ほか。(出典:ESGレポート2025 P11)
植栽や建物のデザインは、動植物との共生を意識。定期的な環境調査(鳥類・植物・昆虫・哺乳類)で、事業活動の影響を検証しています。社屋の下には小動物のための「アニマルパスウェイ」を設け、清田区役所と共催の「ネイチャーツアー」も季節ごとに開催しています。

清田区ネイチャーツアー
周辺環境の定期調査
赤外線センサーで自動撮影
緑地の保全ミッションとビジョンを、働く環境そのもので実践。女性活躍推進法に基づく「えるぼし」は2段階目の認定、子育て支援の「くるみん」も取得。健康経営優良法人は4年連続。健康ラジオ体操・産業医面談・ストレスチェックなど、社員が笑顔で成長できる会社づくりを進めています。

文化・芸術・スポーツの支援から、産官学連携の人材育成、医療分野での啓発まで。誰もが明るい未来を描ける、健康な社会づくりを支えます。
機能性素材を扱う会社にとって、最大のガバナンスは「科学と社会への誠実さ」。コンプライアンス・ポリシーに基づき、公正な企業活動を徹底しています。
社員・パート・派遣・退職者を対象に、法令違反やハラスメント、メンタル相談などを受付。第三者機関を通じてWEB・メール(24時間)・電話・書面で、匿名でも利用可能。公益通報者保護法に基づく保護を適用します。
大学・医療機関との共同研究に裏打ちされた開発と、EcoVadis 等の第三者評価による透明性。管理職・全社員向けのコンプライアンス研修も定期的に実施しています。
アミノアップのサステナビリティは、報告書の中だけでなく、清田の敷地にそのまま建っています。 屋根で発電し、光を取り込み、菌を育て、世界へ送り出す。実際の見学ルートを写真でたどりながら、“数字の意味”を体感してください。
01建物の屋上を埋め尽くすソーラーパネル。ここでつくった電気が、そのまま工場と研究所を動かしています。背景はすぐ森。エネルギーと自然が同じ画に収まるのが、この会社らしい。
02木のルーバーと天窓から、やわらかい光が落ちてくる。電気を使わずに明るさを確保する――エコハウス棟は、建物そのものが省エネの装置です。
03見学のはじまりは、光あふれるホールから。洞爺湖環境サミットで紹介された環境技術を取り入れた建物は、その居心地そのものが会社の思想を語ります。
04自然エネルギーの活用も、生物多様性も、報告書に書かれていることが、そのまま壁の展示になっている。社員も来訪者も、毎日ここを通ります。
05この壁でいちばん驚いたのが、雪冷房。冬のあいだに約200トンの雪を建物の地下の貯雪庫にためておき、夏はその冷気で建物を冷やす。北海道の“やっかいもの”が、そのまま冷房になります。
06鳥類・植物・昆虫・哺乳類。会社のまわりに暮らす生きものを定期的に調べ、記録している。エゾリスもキタキツネも、ここの“住民”です。
07AHCC誕生から躍進期、そして未来へ。壁一面の年表が、1984年から積み上げてきた研究の時間を物語ります。
08原料はシイタケの菌糸体。「知ってた?」と問いかける展示が、いちばん基本の“へえ”を届けてくれます。自然の恵みを科学で価値に変える、その出発点。
09長い時間をかけて培養した液体が、褐色のエキスになり、やがて粉になる。手のひらサイズの瓶に、何十年分の技術が詰まっています。
10実物の培養タンクが、そのまま展示されている。見上げるほどの大きさに、“つくっている”という実感が湧いてきます。
11タンクと配管がどこまでも続く製造エリア。ここでAHCC®が生まれます。2025年1月からは、ノンフロンの熱風ヒートポンプも動き始めました。
12ライチ由来のポリフェノールを低分子化した「オリゴノール®」。通常のポリフェノールと比べて3〜5倍の吸収率。科学を、図で伝える工夫がここにも。
13棚に並ぶ製品の数々。北海道の研究室で生まれた素材が、世界中の人の毎日に届いています。
雪の冷たさも、培養タンクの大きさも、実際に立つと伝わり方が変わります。見学のご相談を承っています。
※見学の受け入れ可否・日程・人数は、内容により個別のご相談となります。オンライン予約フォームは、運用体制の確認後に実装予定です。
※写真は2026年7月の工場見学時に撮影したものです。公開にあたっては、撮影・掲載の可否を御社にご確認のうえ確定いたします。
HOKKAIDO BLOOMING RADIO(AIR-G' × 北海道朝日広告社)は、電波と現場でコンテンツを“生み出す”エンジン。BLOOM は、それを“蓄え・体系化し・自社の言葉で発信する”資産庫。相互活用で、発信は資産に変わります。
金曜夕方の“ながら聴き”番組・第三者取材・座談会・Care Box。現場ではたらく人のリアルな声とデータを生み出す。
放送回・記事・データを体系化。ESGレポート/採用/IR/商談へ転用し、次の番組企画を生み出す。
BLOOMING RADIO の中で、アミノアップの取り組みを月に1回特集するコーナー「BLOOM LAB」。2クール・全6回、環境・研究・人事・品質――現場の社員と研究員が、自分の言葉で語ります。放送回は Spotify にアーカイブされ、この画面からも、BLOOMING RADIO からも“ながら聴き”できます。
EP.01環境▶
EP.02研究▶
EP.03環境▶
EP.04社会▶
EP.05健康▶
EP.06研究▶※本コーナーはサンプル/構成イメージです。登場人物・エピソードはダミー(仮)で、実制作時に実際の社員・研究員の取材内容へ差し替えます。放送・アーカイブは HOKKAIDO BLOOMING RADIO(Spotify)と相互に連携します。
ESGレポート2025のデータを起点に、毎年更新するダッシュボードへ。RADIO の座談会・Care Box から得た一次データも、ここに流れ込みます。
※数値はアミノアップ ESGレポート2025 に基づく実績です。Care Box 配布数など RADIO 連携の一部指標は、実装時に接続・自動更新する構成イメージです。
立ち上げて終わりではなく、RADIO と循環しながらコンテンツとデータが積み上がる三段の設計です。
散らばった実践をE・S・Gに集約。ESGレポート2025を起点に、BLOOMING RADIO の連載・放送回をジャーナルとして接続し、発信を開始します。
Care Box・座談会の一次データをダッシュボードへ。ESGレポート/統合報告/採用へ再利用できる資産を積み上げます。
DE&I・脱炭素に取り組む道内企業や大学を招き、共創ラボ/アワードの中心へ。アミノアップが旗艦の地位を確立します。
ESGプラットフォームの設計、BLOOMING RADIO との連携、データダッシュボードの実装、共創ラボの立ち上げまで。御社のIR・広報・採用・研究の目的に合わせてご提案します。